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ライオン歯科材料株式会社

チェックアップジェルミント

チェックアップジェルミント

通常価格(税込) ¥550 (税込)
通常価格 ¥718 セール価格 ¥550
単価 /  あたり 
  • こちらからご購入いただけます

いつもの口腔ケアにプラスα
歯磨きの仕上げに高濃度フッ素ジェルを。

フッ素ジェル、チェックアップジェル、チェックアップ、歯磨きジェル、虫歯予防、歯周病予防、口臭予防、歯科専売品、仕上げ磨き、歯磨き、フッ素、大人の虫歯ケア、高濃度フッ素、ミント、歯磨き粉、歯磨剤、フッ化ナトリウム

 

就寝前の口腔ケアの仕上げとして、毎日のフッ素ジェルを習慣化しましょう。
永久歯がすべて萌出した年齢から始める虫歯予防におすすめのチェックアップジェルミントの魅力をご紹介します。

 ※六歳未満のお子様へのご使用はお控えください※ 

大人の口腔ケアにもフッ素ジェル?

 

大人になると、 不規則な生活や歯科治療により二次虫歯になりやすく、虫歯リスクが上昇することがあります。

また、加齢や歯周病などにより歯肉が退縮すると、 酸に弱い歯根面が虫歯になりやすくなります。

フッ素ジェルは子どもだけでなく、大人の虫歯予防にも大切な口腔ケアステップです。

チェックアップジェルミントって?

1450ppmのフッ化ナトリウム配合

 永久歯が生え揃った時期からの使用を推奨される、1450ppmの高濃度フッ素配合ジェル。

高濃度1450ppmのフッ素ジェルを使用すると、 950ppmのフッ素を使用した場合より、長時間唾液中のフッ素濃度が高まります。

 

CPC配合

 薬用成分としてフッ化ナトリウムの他にCPC(塩化セチルピリジニウム)も配合。

バイオフィルム表面を殺菌して、虫歯や歯周病を防ぐ効果があります。また、CPCは 口腔内のタンパク質と結合する作用があることから、長時間の殺菌効果があると言われています。


低香味・低発泡のソフトジェル

 ブラッシング時の泡立ちが少なく、さらに低香味であるためブラッシング後の洗口は一回で十分すっきりできます。

流動性に優れたソフトジェルだから、口腔内の隅々まで高濃度フッ素の薬用成分を行き届かせることができます。

使用方法

歯磨剤として使う場合

 
①歯ブラシのヘッドと同じ長さだけチェックアップジェルをのせます。

②全体をじっくり丁寧にブラッシング。

③ブラッシング後、軽く口腔内のジェルを吐き出し、フッ素を口腔内に滞留させるために洗口は少量のお水で一回のみにとどめておきましょう。

 

ブラッシング後の仕上げとして使う場合

 
①通常のブラッシング後に、ヘッドと同じ長さだけチェックアップジェルをのせます。

②歯に刷り込ませるようにフッ素ジェルをじっくりと時間をかけて塗布します。※歯ブラシは通常の磨き方と同様の動かし方で大丈夫です。

③ブラッシング後、口腔内に残ったジェルを吐き出します。

★仕上げとしてご使用の場合は洗口なしで、唾液だけ吐き出しましょう。
★どうしてもジェルが気になる場合は、フッ素を留まらせておくために30分経ってから軽くお口をゆすぐようにしましょう。

ワンポイントアドバイス

就寝前に使う

 

就寝中は唾液の分泌が少なくなるため、唾液による口腔内の自浄作用も低下します。そのため就寝中の口腔内は細菌が活発な状態に。

チェックアップジェルミントは高濃度フッ素の他に、口腔内の殺菌効果に優れたCPCを配合しているため、 就寝前に使用することで細菌の活動を抑制する効果があります。

出典:歯の学校 vol.65

高濃度フッ素歯磨剤と併用する

チェックアップジェルミントを仕上げとして塗布する場合は、塗布前のブラッシングには高濃度フッ素配合の歯磨剤を使用することで、より効果的に虫歯を予防することができます。

仕上げのときはブラッシング+フッ素ジェル塗布の2回ブラッシングすることになるので、ブラッシングのときは歯と歯肉に優しい研磨剤無配合のものか、低配合のものを選びましょう。

おすすめ高濃度フッ素配合ジェル
チェックアップスタンダード

研磨剤・発泡剤が低配合の優しい歯磨剤。
フッ素を歯面に滞留させるための工夫がされています。

艶白トータルケア

研磨剤・発泡剤無配合のジェル状歯磨剤。
5つの薬用成分で虫歯・歯周病・口臭を予防します。

 

丁寧なブラッシングを心がける

 

歯面にプラークが残っていると、フッ素は取り込まれにくくなります。
高濃度のフッ素を使っているからといえ、肝心のブラッシングが不十分であれば、元も子もありません。

チェックアップジェルミントの虫歯予防効果を高めるために、丁寧なブラッシングを心がけましょう。

フッ素のQ&A

歯のフッ素症(斑状歯)が心配です。高濃度フッ素を使っても心配いらないのでしょうか?
フッ素症を気にかけるべき年齢は形成時期にかかわる出生から8歳まで。1450ppmのフッ素の適正年齢であれば問題ありません。

歯のフッ素症は「歯の石灰化時期(出生から8歳まで)」にフッ素を長期間過剰に摂取することで発現することがありますが、 エナメル質が完全に形成された状態で過剰に摂取しても歯のフッ素症は発現しません。

 

フッ素にはなぜ虫歯予防効果があるのですか?
虫歯の原因となる「歯の脱灰」を抑え、修復する「再石灰化」を促進する作用があるからです。
フッ素を毎日使い続けることで、虫歯の原因菌の活動を抑え、脱灰によって歯から溶け出したミネラルを補給し、歯質を強化して虫歯になりにくくします。

歯科衛生士おすすめポイント

虫歯リスクが高まる15歳以上の子どもから大人まで!虫歯予防のために毎日のフッ素習慣を身に付けましょう。

15歳以上になると、学校や仕事で昼食後歯磨きする時間がとれなかったり、食生活が乱れたりすることで虫歯リスクが高まります。

フッ素習慣を毎日の習慣化にすることで歯質を強化し、虫歯菌の増殖を抑制する効果が期待できます。

チェックアップジェルのみでのブラッシングでも十分ですが、飲食物による着色が気になる方は、他の歯磨剤と併用してチェックアップジェルを仕上げとして使用することをおすすめします。

この機会にぜひお試しください。

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