ルミデント歯間ブラシ アングルタイプ 5本入

• こちらからご購入いただけます

個包装・抗菌ケースつき！奥歯も楽に歯間ケアができるルミデント歯間ブラシ アングルタイプ

ケアしたい歯間の位置を的確に狙える「フィットタイプ」

平らなハンドル形状により余分な回転を防ぎ、安定感のあるハンドル保持が可能です。ハンドルを持った瞬間にワイヤーの方向が認識できます。

安定感のあるハンドル保持をしたい方におすすめ

ハンドル保持が安定するため、訪問歯科診療や介護時の口腔ケアなど、ケアが難しい場面でも細部の清掃に適しています。

使い方

1. 鉛筆をもつように歯間ブラシを持ちます。
2. 鏡を見ながら、歯肉を傷つけないようにゆっくり歯間ブラシを差し込みます。
3. 水平にのこぎりを引くように、歯間ブラシを前後に2~3回小刻みに動かします。
4. 使い終わった歯間ブラシは流水ですすぎ、風通しのよい場所で保管しましょう。

 交換の目安

• ブラシの毛が乱れている
• 毛が抜けてまばらになっている
• ワイヤーが曲がっている

などの特徴があれば、新しい歯間ブラシと交換するようにしましょう。

ワンポイントアドバイス

「どのサイズが自分にあっているかわからない…」
サイズ選びに悩んだら、かかりつけの歯科医院に相談してみましょう。
歯間の隙間の大きさに合っていないサイズを使い続けると、隙間が広がってしまうことがあります。

歯間ブラシは必ず無理なく通せるサイズのものを使うようにしましょう。

歯間部の隙間が狭い場合は、無理に歯間ブラシを使うのではなく、デンタルフロスを浸かって歯間の清掃を行うようにしましょう。

▼おすすめフロス ▼
艶白デンタルフロス

エキスパディングとマイクロファイバーのW遷移で、歯間部の歯垢を効率よく除去します。

歯間ブラシを使う前に、ブラシ部分に歯磨きジェルをつけて使うと、より効果的に歯間部の清掃をすることができます。

▼おすすめ▼
ライオンDENT.EX
システマ 薬用歯間ジェル



バイオフィルムに浸透殺菌するIPMP配合。歯間部の集中ケアにオススメの歯間用ジェル

矯正装置の周囲やワイヤーの下、またブリッジのポンティック底部などは、食物残渣やプラークが溜まりやすいところです。
歯ブラシの毛先が届きにくい場合は、歯間ブラシを使ってみましょう。

歯科衛生士おすすめポイント

歯間ケアは細かい操作が必要になります。ルミデント歯間ブラシアングルタイプは、安定して持てるように工夫されたスワンハンドルだから、細かな操作が苦手な方や介護時の口腔ケアの場面などでも活躍します。

普段お使いの歯間ブラシが使いにくい…と感じる方にも、ぜひルミデントをおすすめいたします。

-------------------------------

ライトアングルヘッド
90℃のアングルが生み出す指先との一体感が、ブラシの位置決めを容易にできるので、
臼歯部の頬側・舌側のどちらからでも無理なく挿入できます。

スワンハンドル
全長90mm（キャップ接続時）の長さと、持ちやすさを考慮した平らなハンドル形状により、
安定感のあるハンドル保持ができます。


【メーカー】 クルツァージャパン株式会社（Kulzer Japan Co., Ltd.）

【広告文責】 株式会社 Ｐ＆Ａ 072-367-7063(お口の専門店)